猫になってでも現れてほしい - 10年後には、都会から地方へ。

おばんです。

さっきまで一人うどんを食べながら猫//DISHを聞いて涙しておりました。

猫でも鬼でも良いので元カノが僕のもとに現れて欲しいです。。

さて、失恋後２回目の婚活。アプリで知り合った１つ下の女性とお茶して参りました。

とても話しやすくて良い方でした。正直、元カノと最初に会ってカフェで話した時と同じ感覚だったかもしれない。ただ、過去の恋愛の話を聞いた時に「職場の先輩と付き合っていやな思いをしたことがある」と聞いて過敏に反応してしまった。。

有楽町で見た男性は、職場の先輩の可能性が高かったので、うまく行かなかったパターンについて、なんというか期待してしまった。。なんともひどい俺。。

元カノの幸せを願いたいとか思いながら、別れることを期待してしまっている証拠です。。

そして結局今回もお会いした方と元カノを比べてしまった。

話は結構盛り上がったというか深い話が出来たんだけど。

むしろ、もう自分が病的で新しい出会いに対しても元カノを超えることがないことを確認して安心しきっている?? なんて考えてしまう始末。いや、そんなことはない。引きずりながらも行動はしている。片目がつぶれ、骨が砕け、内臓が潰れても心を燃やそうとしているんだ。

明日から仕事なのですが、これからじもとの友人とオンライン天気の子鑑賞して、泣いて明日を迎えるつもりです。

どん底にいるならいつかは這い上がるのみ。恋愛以外でそんな経験は何度もしてきた。むしろ恋愛でこんなになったのは初めてなのかも??

なら仕方ない。むしろ早いうち(遅いかも)に経験できて良かったと思わねば。思える日が来るといいな。こうやって文章にすると少しずつ整理される。

引きずりながらも泣いても前に進もう。